生地を使うときは注意が必要

もちろん!商用利用が出来ない生地を利用してのがま口を販売出来ない事は常識ですよね☆
生地のデザインにも著作権があって(あ!うちの可愛いてるにゃんも著作権あります)

でも実はこうした生地以外にも許可をとらないと使えない生地は
実は身近な所にも沢山あります。
ヒントを言うと「たとえ無地な物でも」
そうした中でも私達の利用する生地で、中には特定の場所では販売も出来なくなる。
そんな可能性もあるんです。

その特定の場所とは。。。
「委託販売」です。

え!?著作権だけ守ればいいんじゃないの?!?!
商用利用可能な生地を使えば販売できるでしょ??

それに気が付く気がつかないでは
大きな差があって、それだけでショップさんにご迷惑をかけてしまう場合もあります。

以前はこの部分は私も講座の中にはカリキュラムとして
入れていませんでした。
しかし生徒さんの様々な活動の中で、
「養成講座さんからはこれをしっかり内容に入れておかなくては」と、
入れることにしました。

特にがま口はこのパターンはすごく多いなって思ったので
今回記事にしてみました。

みんなで学ぶという事は、
それだけ体験談で情報のシェアが多く、思ってもみなかった情報が溢れています。

しかも、この話題は月に1度の生徒さんとのZoom交流会で上がった議題でした。

みんなも気になっていたこの話題。
がま口教室で私も生徒さんも、みんなで成長です(^^)

大人気がま口作家にステップアップ!作れるようになったからには、目標はそこですよね!まずはこの無料オンラインレッスンで情報をゲット!


関連記事

  1. 隙間時間に作れるパーツ

  2. 紙紐のサイズって15号と20号わかりにくいですよね〜。だから…

  3. 簡単なパーツは自分で作る

  4. 上達する度に向上していくもの

  5. がま口作りの最大の落とし穴

  6. ちょっとオススメ什器2選