ボロボロになっても手放せない

イベント会場でお客様とお話ししていると、
自分が「愛用」しているがま口を見せてくれることがあります。
壊れていれば可能な範囲であれば修理をする。
それが私が作ったがま口でなくても「がま口愛」があれば
可能な限り長く愛用していただきたい。
私たちが目指すのは、そんなボロボロになっても使いたい

そんながま口を作れる
そんながま口を長く愛してもらえるメンテナンス力
「がま口愛好家」が集うがま口教室を目指しています。