イベントにどのくらいの作品を持っていったらいいのか

毎月がま口作家養成講座、マスター講座、プレミアメンバーズの生徒さんと月に1度の交流会をしています。

その中で、いただいた質問ですが、

「大型イベントにどのくらい作品を持っていったらいいですか?」

昨日がま口教室のハイクラスの子達が集まるゆるっと月一交流会がありましてん(о´∀`о)
勉強の事、製作のこと、みんなで情報共有をする会なのですが、
まぁちょっとここでは明かせない内容が今回は主な議題だったのですが、

最後に明かせる範囲で、こんな質問をいただきました\(//∇//)\❤️

「大型イベントはどのくらいの作品数を準備すればいいですか?!」

答えとしては、
「持てるだけ! でも重要なのはそこじゃない」が結論です❤️

詳しくはお話出来ないのですが、
イベントって作品点数が多ければ多いほどいいわけじゃないんですよ。
大事なのは、初めての場所は一度経験して、次回出店の課題を見つけて、改善して、
目標を立てる。

その目標って作品の出品数じゃなくて、

「〇〇〇を上げていく」

事が重要で、〇〇〇を上げるために次回は何を取り組むのか。
コレが上がれば、自分にも余裕が出来るし、
「売れないがま口」って作らなくなる。
ようは、「売れるがま口」が作れるようになっていく。

❓そのためには何をしたらいいの?!

❓そのためにどんな準備が必要?

❓そのためにまずやらなきゃいけない事って何?

大企業さんなら数億、数十億かけてでもやってる事なんですよ。
むしろそれ専門の会社があるくらい(^o^)

むやみやたらに作品点数を増やす事は、コストUPになり、さらに在庫を沢山抱えてしまう原因になる。
ビジネス用語などは難しくてはにゃ?っとなってしまうので、ここは省略します。

ここで1つ! 

『コストダウンの極意! 安い口金など材料を探して無駄ながま口を沢山生み出すなら
安定供給されている材料で、ロングセラーながま口を生産せよ!』

そのための最初の1歩目が、

「値下げをしなくても あなたを目指してファンがくる?!
売り上げ3倍UPを目指す 3つの秘密」

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なのです❤️

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