スタート講座
ポーチサイズの角型、マチ付きになります。手のひらサイズと違い直線が長いのでバランスが求められます。手のひらサイズが慣れてこそ角の部分を入れることができます。
スタート講座、スタート講座プチ
くし型カーブに布をしっかり差し込むには差し込み後調整が必要になります。またマチなしのため、ふっくら仕上げる仕様になっているため難易度も差し込みに慣れていることが必須になってきます。仕上げの早い袋でどんどん差し込みのスキルアップをしていきます。
違う素材のフレームへの差し込み。金属のフレームは差し込めればいいわけですが、樹脂製のフレームは力加減が大事になっていきます。 また、こちらのがま口はちょっと秘密があります。そこが魔法になります。
養成講座
講座初の持ち手付きのがま口になります。フック(天カン)の付いたフレームは、カンのついた部分は折れてしまったりなどを未然に折れにくくする対策が必要です。憧れの大型バッグを作る前にしっかり対策をマスターしていきます。
特殊な芯材を使って持ち手の土台を取り付けていきます。販売実践型がま口です。養成講座はなぜ最後にこのがま口を持ってきたのか、その理由は序盤から作り方もサポートも学ぶと理解できるようになります。作るだけじゃなくしっかりと知識を身につけていく。それが養成講座です。